当店人気No.1 ！
ブラジルの質感、コロンビアの甘み。
アフリカの風味で飲みやすさの中に、味わい深さも合わせ持つバランス♪

【原産国】ブラジル・コロンビア・アフリカ
【味わい】香り★★☆　酸味★☆☆　苦味★★☆
【お勧め焙煎】
浅(CM)ー中浅(M) ー中(H)ー中深(C)ー深(FC)ー極深(F)
　 ☆　　　☆　　　 ★　 　 ★　 　　★　　　☆　　
　　
《参考までに》
店舗で提供しているZEROブレンドの焙煎は、シティで設定。
ハイでもシティでも、それぞれの美味しさを感じられるブレンドですが、
苦み・酸味・甘味・コクなどが主張しすぎず、尚且つ、存在感はある。
そんなバランス重視の焙煎を探っていて、シティに落ち着きました。
人にはそれぞれ好みがありますが、より多くの方に愛されそうな
焙煎度合いでお楽しみ頂いています。

●生豆のまま 
●ライト：L（超浅煎り）
 └　酸味のみで青臭さがある。うっすらと色が付き始めた程度
●シナモン：CM（浅煎り）
 └　苦みはなく、酸味が強い。豆の色がシナモンの色に近い事から名づけられたと言われる
●ミディアム：M　（中浅煎り）
 └　苦みはほぼ無く、まろやかな酸味が主体でスペシャリティーコーヒーに多い焙煎
●ハイ：H（中煎り）
 └　苦味少なめで、酸味も少なめ、口当たりが柔らか。一般的に販売されているコーヒーに多い
●シティ：C（中深煎り）
 └　苦味あり、酸味ほぼ無し。レギュラーコーヒーや喫茶店に多い
●フルシティ：FC（深煎り）
 └　苦味あり、酸味無し。アイスコーヒーに多い。もちろんホットでも♪
●フレンチ：F（超深煎り）
 └　苦味濃厚。ミルクに負けない苦味で、カフェオレに多い
●イタリアン：I（極深煎り）
 └　苦味が際立つ。豆を焦がしたような香ばしさ

●生豆時100g：焙煎後85g前後で約8杯分
●生豆時200g：焙煎後170g前後で約16杯分
●生豆時300g：焙煎後255g前後で約24杯分
●生豆時400g：焙煎後340g前後で約32杯分
●生豆時500g：焙煎後425g前後で約40杯分

《挽き目について》
1番挽き（超超細挽き）：エスプレッソ
2番挽き（超細挽き）：マキネッタ
3番挽き（細挽き）：ペーパー・マキネッタ
4番挽き（中細挽き）：ペーパー・エアロプレス
5番挽き（中挽き）：ペーパー・サイフォン・ネル
6番挽き（中粗挽き）：ペーパー・金属フィルター・ナイロンメッシュ
7番挽き（粗挽き）：パーコレーター・フレンチプレス
8番挽き（超粗挽き）：