- 商品説明
一度は試したい高級豆
ブルーマウンテンNo.1《上品 繊細》
キング オブ コーヒー!
ジャマイカで生産されるブルーマウンテンの中でも、
一番品質の良い等級の「ブルーマウンテンNo.1」です!
上品で気品すら漂う香りと酸味。
ほのかな甘さとのバランスは繊細そのもの。
今も昔もコーヒーの王様として君臨している味わいはさすが!【原産国】ジャマイカ
【地名他】ブルーマウンテン地区
【標高】800m~1500m
【品種】ブルーマウンテン
【精選方法】ウォッシュド
【味わい】香り★★★ 酸味★★☆ 苦味☆☆☆
【お勧め焙煎】
浅(CM)ー中浅(M) ー中(H)ー中深(C)ー深(FC)ー極深(F)
☆ ★ ★ ★ ★ ☆浅煎りが常識な風潮はありますが、是非深煎りをお試しください!
- 焙煎度合い案内
●生豆のまま ●ライト:L(超浅煎り) └ 酸味のみで青臭さがある。うっすらと色が付き始めた程度 ●シナモン:CM(浅煎り) └ 苦みはなく、酸味が強い。豆の色がシナモンの色に近い事から名づけられたと言われる ●ミディアム:M (中浅煎り) └ 苦みはほぼ無く、まろやかな酸味が主体でスペシャリティーコーヒーに多い焙煎 ●ハイ:H(中煎り) └ 苦味少なめで、酸味も少なめ、口当たりが柔らか。一般的に販売されているコーヒーに多い ●シティ:C(中深煎り) └ 苦味あり、酸味ほぼ無し。レギュラーコーヒーや喫茶店に多い ●フルシティ:FC(深煎り) └ 苦味あり、酸味無し。アイスコーヒーに多い。もちろんホットでも♪ ●フレンチ:F(超深煎り) └ 苦味濃厚。ミルクに負けない苦味で、カフェオレに多い ●イタリアン:I(極深煎り) └ 苦味が際立つ。豆を焦がしたような香ばしさ
- グラム数について
●生豆時100g:焙煎後85g前後で約8杯分
●生豆時200g:焙煎後170g前後で約16杯分
●生豆時300g:焙煎後255g前後で約24杯分
●生豆時400g:焙煎後340g前後で約32杯分
●生豆時500g:焙煎後425g前後で約40杯分- 挽き目について
《挽き目について》
1番挽き(超超細挽き):エスプレッソ
2番挽き(超細挽き):マキネッタ
3番挽き(細挽き):ペーパー・マキネッタ
4番挽き(中細挽き):ペーパー・エアロプレス
5番挽き(中挽き):ペーパー・サイフォン・ネル
6番挽き(中粗挽き):ペーパー・金属フィルター・ナイロンメッシュ
7番挽き(粗挽き):パーコレーター・フレンチプレス
8番挽き(超粗挽き):
《一度は試したい高級豆 》ブルーマウンテンNo.1(ジャマイカ)
3,132円 – 15,034円(税込)